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Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

カラオケについていろいろ

先日書いたエントリーで「これって痛い?」というのがありまして。
コメントいただいた「中二病」という言葉にどうもひっかかっていて。

私は中二的な要素を十二分に、いや恐ろしほどにもりもりと、持っているのだと自覚した。
ただ、それを隠そうとする気持ち、つまりは外から「痛い」と思われたくないという気持ちがそれ以上に、かなりの度を超して強いのかなと。

ずいぶん前に、後輩Sさんとカラオケの話になった。
Sさん「義理の姉夫婦とか、みんなカラオケが好きで。ずっと盛り上がってるんですよ。私はそうでもなくて・・・」
私「カラオケって、大人になると時間もったいなくない? 喋ってる方が楽しいし」
Sさん「いや、上手い人はやっぱりすごく楽しいんじゃないですか?」
私「・・・・私、歌けっこう上手いんだよね(自分で言う)。(客観的な例を挙げるとすると)小学校の時に学年代表2名ののソロパートに選ばれたりとか・・・」(あとはたまに「今まで聞いた誰のカラオケよりも上手い!」と言われたりとか・・・モゴモゴ)
今はぜんぜん歌っていないから下手になっているけどね。昔はドリカムもスピードもグローブもお得意。

で、どうして自分はカラオケがあまり好きではないのか考えた。
そもそも、大人になると時間が少ない。人と話すととても自分のためになるし、考えも深まるし、いろんな知識、造詣が深まる。だから、価値ある人と一緒なら、カラオケ2時間で何もインプットできないのはあまりにもったいない。そういう感じ。

でもなんかもっと、もやもやしたものがある。
自分である程度歌が上手いと認識しているから、上手いと思われたい。歌えばとても楽しいから、たくさん歌いたい。でも、「上手いと思われたい」「たくさん歌いたい」と思っていると思われたくない。
だけどなんか上手に歌っていて「上手いね」なんて絶賛されている人がいたら私もいっちょ・・・なんて思いながら「いや、どっちでもいいんだけど仕方なく歌うんですよ」的な見え方になるように振る舞うw
いやーそれが痛いよ、ほんと。

でもこれを例として書いているってことは、自分の中でかなりましな方だからで、もっと恥ずかしくて言えないことはそれこそ、鬼のようにある。そして自分でも気づいていない。でもそこを発掘したい。40歳目前にしてw(まだ数年あるけど、数年じゃ発掘しきれないだろうな)

なんかいろいろ自分をさらけ出したり、引かれることを気にせずに好きなことをやっていたり、そんな人がうらやましい。
だけどそれを恥ずかしいと思ってそう見られたくないと考えている自分も自分なわけで、大事にしてあげたいとも思うし。複雑に絡み合って自分でも何が何だかわからないものを解きほぐそうとしています。

===
追記

アンタッチャブル柴田さんのPodcastを聞いていて(今週はスペシャルウィークで昨日は竹山さんがゲスト)、

(ギャグってちょっと恥ずかしい時期を超えるとまたアリになるよね・・・みたいな話の流れで)
竹山さん「ほら、いまスギちゃんの『なんとかだぜぇ』とか言ったらちょっと恥ずかしいじゃん」
柴田さん「・・・いや・・・俺言っちゃうかな。先週も言ってたし」
竹山さん「うーんじゃあさ、『ラブ注入!』はさすがに恥ずかしいじゃん。でももう少ししたら恥ずかしくなくなるんだよ」
柴田さん「うーん、それも言っちゃうかなあ。ほら俺とかヤマザキって、恥ずかしいとかないから」

うろ覚えなので細かいところは違っていると思うけど、それを聞いて思わず目がハートになりました。