Low Kick - 2nd -

栃尾江美のブログ。たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

どんな1年にしたいか

誕生日になると「素敵な1年に」なんてメッセージをいただく。 誕生日から1年を数えるなんて習慣はなかったけど、なんとなく「次の誕生日まで」という感じになるのだろうか。 「〇歳の抱負」とか言ったりするしね。 最近頑張っていることが、その年の抱負にな…

家庭を会社にたとえてみる

私は子どもがいる状態で再婚したので、夫は一家の新参者、ということになる。 結婚してくれただけでありがたいと思うし、彼がすぐに子育てに参加しなくても不満はないつもりだった。ある程度仲よくしてくれればそれでいい、と思っていた。 でもやはり、子ど…

いろいろなものがMakers(ものづくり)につながる

いろいろなできごとが重なる。 誰かに「ものづくりしなさい」と言われているみたい。 ライフロング・キンダーガーテン 数か月前に読んだ『ライフロング・キンダーガーテン』が素晴らしかった。 小学生が学習するプログラミングなどで採用されているScratchと…

常に悲しみをまとっている

ある友人から、 「この人はガラス細工のように繊細な人だ」 「常に悲しみをまとっている」 とずっとずっと思われていた(今も思われているのかな?)らしい。 何をもってそう感じたかと聞くと 「書いているもの全般」だというのだ。 Twitterや、ブログ、コミ…

勉強には失敗がない

「ああ、もっと本を読みたいな」と思う。読めば読むほど思う。 本を読むほど、勉強するほど、ものを知るほど、自分が強くなる気がする。 恍惚感に似たものがある。 でもそれは、半分ホントで半分勘違いなんだと思う。 仕事と勉強を比べる。 本を読んだり、TE…

遅ればせながら2021年の振り返り

ゆっくり振り返ろうと思っていたら年が明けてしまったので、急いで振り返る。 1.新しいこと 結婚した なんと、結婚した。すごく年下の方。 今でも嘘なのでは、と思うことがあるし、その気持ちを忘れないほうが上手くいくのかなと思う。 新婚だからといって…

母の葬儀の会葬礼状を書いた

母の葬儀で「会葬礼状」というものを書いた。 ライターやっててよかったな、と思った。 母に対する私の思い出でもあるので、ここに記しておこうかなと。 最初はもう少し長かったが、父から「長い」と指摘を受け短くした。短くしてキュッとよくなった気がする…

なんとなくの死生観を記しておく

自分の死生観は少し変わっているかもしれない。 いや、でも、ありきたりなのかもしれない。 いずれにしても今の考えを記しておこうと思った。 まず私は、おそらく生きている限りは「愛するものと一体化したい」「世界と一体化したい」という願望を持ち続ける…

母が突然亡くなった

なんの前触れもなく母が亡くなった。 よくわからなくて、全然悲しくならなかった。 死ぬことって悲しいことなのだろうか? 数日して、母が孫たちをとても大事にしてくれていたことをようやく思い出して、母の愛が注がれていた自分の子を思うと泣いてしまう。…

怒りと悲しみの処方箋

怒りや悲しみについて、いろいろと本を読んだ。 内省についても、本を読んだり話したりして、ずいぶん考えを深めてきたつもりだし、人間の難しさについて以前よりは理解が進んだ。 怒りは何かの二次感情だという。 中土井僚さんという方(『U理論』の翻訳者…

○○さんに嫌われているかもしれない

「なんだか私に対する発言がピリッと辛いな?」 そんな小さな違和感を繰り返して、もしや私はこの人に嫌われている、もしくは疎まれているのでは?と察するに至る。 それなりに数を重ねてようやく、だ。 放っておけばいいのだが、理由を探したくなる。 まず…

勉強する夫について

勉強会がスゴイ 夫は週7日のうち、丸一日を勉強会に充てている。丸一日というと言い過ぎかもしれないが、5時間くらいだからかなり長い。 友人5人くらいと数年間続けていて、かなりガチで学問的なことを教え合っているのだ。 会社は週休2日だが、1日はその勉…

自分より優れた人の話を聞くとき

自分より優れた人の話を聞くとき、 相手の方が立場が上ならいいが、 自分と対等な立場だと途端に難しくなる。 自分と比較してしまうから。 身近な夫が私より大変優れた面をたくさん持っていて、 その話を聞くのが苦しい時期があった。 言い争いになることも…

自分はどこに欲求があるか

7歳の子どもと話していると 「やっぱりものづくりはいいよなあ」なんて大人みたいな言い草をしていた。 それを夫に話すと、彼はものづくりの本質的な喜びを感じたことはないという。 他のものでは代替できない、ワクワクするような、没頭する気持ち。 子ども…

「元気がない」に気が付く

私は、メンタルの不調を誰にも気づかれないマン(ウーマン)として定評がある。 メンタルが落ちまくりでも仕事では気丈にふるまい、ピシッとインタビューを済ませ、「最近元気がなくて」と友人にカラっと話してしまう。 そしていつも誰にも気づかれない。 オ…

言うのが憚られること

私は、今考えていることをいろいろなところに書きつけておきたいタチ。 でも、公の場で言うのが憚られることが、ある。 自慢と捉えられかねないものとかは、そうだと思う。 例えば最近、「自分は(ある程度)頭がいいのだろうな」と思うようになった。 もち…

大事なことに気づけなかった罪を

『ギフテッド 天才の育て方』という本を読んだ。例によってやたら長い読書レビューを書いているのだが、書いている中で気になった箇所があった。 入学前に見られた賢さも、入学と同時に表面的には消え失せたようになってしまう 上記リンクのブクログにも書い…

ギフテッドについて調べている

Facebookで、友人が下記の本をシェアしていた。 https://amzn.to/3ysl9an そういえば少し気になっていたが、うちの子どもは当てはまらないだろう、と思っていた。 ただ、不登校の出口は見えないまま。何かしら、手掛かりがあるといいなと思った。 読んでみる…

やたら長い読書レビューを書く

やたらと長い読書レビューを書くようになり、数か月経つ。 ここのブクログでは、「イシューからはじめよ」あたりから、読書レビューのボリュームが常軌を逸してきた。長いと5000字くらいになってしまう。 booklog.jp せっかく長い文章を書いているので、誰か…

嫉妬心から逃れるにはものを作ること ~『人生論ノート』の読書レビュー~

信頼する人が以前、三木清の『人生論ノート』を教えてくれて、その時から読みたいと思ってKindleで買ってはいた。 『100分de名著』のアーカイブで「どれを観ようかなあ」と思っていたらこの本が紹介されていて、ゲストは岸見一郎先生だった(『嫌われる勇気…

女友だちとの会話で泣くこと

恋人同士とか夫婦の会話で、お互い傷つけあって泣いたりすることはよくある。 でも、女友だちとの間で、相手の言動に傷いて泣くことってそうそうないのではないか。 少なくとも私のこれまでの付き合い方では、ない。 ただ、最近自分の感情がわかるようになっ…

ことばを生業にする者同士

友人の編集者に「自信がない」的な相談をしたらとても繊細な美しい言葉で励ましてくれた。 ことばを生業としている者同士、ある意味とても細かいところでぴたっとはまる感覚がある。 以前別の女性編集者と話していた時にも同じ感覚を得た。 こういうことを言…

「寂しい」の対義語は何なのか

結婚したのだけど、結婚したことにより寂しいということはある。 にぎやかな場所に行って、より寂しさを感じるというのに似ているだろうか。 私は孤独が人生最大の敵だと思ってきた。孤独を避けるためだけに生活していると言っても言い過ぎではないかもしれ…

芸は磨かれる(寄席に行った話)

寄席に行った。 朝、ツイッターでたまたまこのツイートを発見した。 7月2日、池袋演芸場、昼の部。小笑師匠、羽光師匠の真打昇進の披露目。伯山も出演致します。口上もでます。 https://t.co/3w5d3Ttvrn — 神田伯山 (@kanda_bou) 2021年7月1日 神田伯山さん…

ペア読書が楽しい

2~3週間ほど前から夫とペア読書をしている。 夫婦でやるといいのは、時間が最小限で済んだり、共通言語が積み重なっていくことかもしれない。 ペア読書のやり方はこちらに詳しく載っているので参考にした。 note.com これは、同時に本を読むので、一緒に…

レーザーをした日と翌日は猛烈な疲労感

美容レーザーをしていると以前のブログで書いた。 シミや肝斑をきれいにするため。 ようやく3回目が終わり、1週間ほど経ち、気づいたことがある。 レーザーをした日、その翌日はとてもとても疲れているということ。 翌日は眠気でフラフラで、いくつかZoom取…

キャッチボールで知る基本の大切さ

2週連続でキャッチボールをしている。先週、基本を教えてもらってずいぶん楽に投げられるようになった。テレビで見ている野球のフォームと、自分の動きが重なっている感じがする。基本を知らない頃に比べると、投げている身としては今と雲泥の差だ。 投げる…

「会社を作ろう」なんて思ってもいなかったのに

会社を作るなんて思ったこともなかった。 編集プロダクションにいた頃、実質ナンバーツーになってしまって、いずれ会社を継ぐのだと言われていたことがあった。 当時はその気になっていた気がするが、実際はその会社を辞めてしまった。 その後フリーランスと…

憧れの先輩と久しぶりにお茶した

引っ越した先が先輩ライターのIさんと近くて、 Iさんの行動範囲がまさに私の家の近所だった。 偶然それを知ったので、「ランチかお茶でも」とお誘いした。 その方は、私が修行した編集プロダクションの大先輩で、 いつも素敵な雑誌のお仕事をしていて、 自分…

お台場のチームラボ ボーダレスに行ったので感想をつらつら

お台場にあるチームラボ ボーダレスに行ってきた。 チームラボの展示はこれまでかなり行っているほうだと思うんだけど、ボーダレスはなかなか行けなくて、やっと行けたという感じ。 おそらく3時間くらいいたけど、そんなに長い時間いたとは感じなかった。 外…