Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

人間は「自分は他の人より優位である」と何が何でも証明しようとする

"人間は「自分は他の人より優位である」と何が何でも証明しようとする"

ということを、いつもひしひしと感じている。

 

例えば、「言い訳をする人」。

「Aをしちゃだめでしょ!」と注意されたとき、そのままにしていると「しちゃだめなAをしたダメな私」になってしまう。

だから、「いや、Bという理由があったからそうしたわけで、私がダメなわけじゃない!」と弁解する。

長い付き合いになればなるほど、言い訳をしないほうがその人の価値は上がるのだけど、

たまーに、相手と1回しか接触しない場合など、言い訳をしないでいるとそのまま地位が下がってしまうことが、あるにはある。難しい。

 

他に、「横入りを許さない人」も、もしかしたらそうなのではないだろうか。

横入りをしたということは、「自分が尊重されていない」ということ。

横入りをした人間は、自分よりも順位が早くなり優先されてしまう。

自分があいつより(順番で)劣るとは何事だ! と頭にくる、とか?

これも、長い付き合いであるほど、怒らない人の方が価値が上がるのに。

 

逆に、余裕のある人(例えば言い訳する必要がなく、横入りにごちゃごちゃいう必要のない人)は、自分で証明しなくても優位性が示されている場合が多い。

お金を持っていて、それが周囲に知れ渡っているとか。

ステータスのある人と結婚していて、それが周囲に知れているとか。

学歴が高くて、それを周囲が知っているとか。

誰が見ても容姿が美しいとか。

すごくモテるとか。

 

順位を付けられて、ほとんどの人が上位に入れない学校などの状況において、

不満やうっぷんがたまるのは当たり前だ。

それでも、「足が速い」「絵が上手い」「○○に詳しい」などを探し、何とかして自分の自尊心を保っていくのが人間なんだろう。

それでもやっぱり、誰かより劣っているとわかり、それが周囲に知れたりすると、それを認められず、なんとかならないかとあれこれ知恵を絞るのだろう。

 

当たり前? なんだけど、ときどき忘れてしまうので書いておく。