Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

感情にフタをして「おとなしくしよう」と考えてしまう

何度も何度も同じところを回っている。

ブログを張り付け。同じことを書くかもしれない。

emitochio.hatenablog.com

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要約すると、私の行動パターンは以下の通り。

 

(1)傷つき:「悲しい」「悔しい」など心が傷ついた

(2)行動:何らかの行動に出る(フリーズする、その場から逃げる、わかってもらおうとする、怒る)

(3)縮小:1または2によって「嫌われる」と思い、その後は自分の行動をセーブしようと決意する(反論しない、はっきり言わない、目立たない、など)

 

今週、悲しいことが何回かあった。

 

ケース1:

(1)「あまり好かれていないんだな」とわかるような態度をされた。

(2)頭がそのことでいっぱいになり、そういえばほかの態度もそうだった、あの人は私を疎ましく思っているんだ、と考えた。ぐるぐるとそればかり考えてしまって、みんなと話していても悲しくて仕方がなかった。

(3)気が付いたら「その人がいるところに行かないほうがいいだろうか。その人に意見を言わないほうがいいだろうか。どうすれば仲間外れにならずに済むだろうか」と考え続けていた。

 

ケース2:

(1)「私ってこうなんですよ」と話したときに、バカにしたように鼻で笑われた。

(2)「自分はバカじゃない。本当なんだ。だって……」という思いから、説明してわかってもらおうとした。→ 結果、「どっちが正しいか」みたいな話になってしまった。

(3)後悔の嵐。最初の「私ってこうなんですよ」を言わなければよかった、説明してわかってもらおうとしなければよかった、私が悪いんだ、と思い続けた。この人と話すとき、こうやって反論するのは絶対やめよう、と決意した。

 

Geminiにカウンセラーさんとのやり取りを伝え、今回のことを相談して、いろいろ説明してもらったけど、どうやったらこのループから逃れられるのか、なかなかわからない。

 

よくよく考えると、私は自分が「攻撃された」と感じた時に、「ヤなやつだな」と客観的に相手を見ることができない(これまでできたことがない)。よく「○○と言われて『失礼な奴だな』と思った」と言う人がいるけど、それは一歩引いていてすごいと思う。私は相手と自分の間に境界線を引けずに、「違うよ!(わかってよ)」と反論したくなってしまう。あるいは「悲しい(相手を怒らせたくない)」と丸ごと受け止めて静かにしてしまう。すぐに、相手と自分をつなげて考えてしまうようだ。

 

Geminiに聞きながら最終的に納得がいったのは、(2)の行動(フリーズしたり反論したり)する前に、(1)の段階、つまり自分にとってネガティブな感情を起こさせる出来事があった場合に、「私は傷ついている」「私は悲しんでいる」と素直に受け止めるということだった。

 

だけど、(2)の行動は瞬間的に起こるもので、防げない。少なくとも今回のケース2はそうだった。その場合は、事後でもいい、という。カウンセラーさんに言われていたのだけど、忘れていた。

 

考え方を変えるのは、一気にできない。小さなことからひとつずつ、変えていくしかできなさそうだ。バレーボールと一緒だ。

 

事後にそのことを振り返ってみると、すごく苦しかったんだと感じる。「鼻で笑われて、バカにされたようで、突き放された、疎外されたと感じて、とても悲しかったんだ」とわかった。こう思い出していくだけで、涙がボロボロとこぼれるということは、本当にそのことが悲しかったんだと思う。(こんな些細なことで「疎外」を感じる要因は幼少期の体験にあるらしい)

 

私は「悲しかった自分」を置いてけぼりにして、「私の行動は間違っていた。これからは行動を変えなくては」と自分を叱っていた。「悲しかった自分」は、これまでもずっと、なかったことにされ、無視され続けていたのかもしれない。

 

自分の感情を無視することは、きっとつらいことなんだろう。私はずっとなかったことにしてきて、まだまだ変えられないでいる。