Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

女性を怒らせるのがとても怖い

最後に女性を怒らせたのはいつだっただろう。

あまり思い出せない。

 

あ、母かな。

息子に対する態度に口出しをしたら、強い口調で非難された。

母には母のやり方があるし、それを私が口出しする筋合いはない。

母のことをコントロールしようなんて、おこがましいにもほどがあるのだ。

 

他には、義母かもしれない。

いろいろとはっきりとものを言ってくれる人で、最初は傷ついたりもしたけれど、あとくされがないのでとてもやりやすい。

その時にたくさん、怒らせたと思う。

 

それ以外にあるかな。

後輩の女性にはあったような気がする。年齢は上だけど、後輩だった。

私も未熟だったから、声を荒げてしまった。

その人は私に怒りを感じて、私を怖いと思ったらしい。

 

女友だちを怒らせてしまったことがあっただろうか。

社会人になって、あった。

Aちゃんは、合コンでB君を気に入ったと話していた。

でも、B君は私を食事に誘って、私はB君と食事に行った。

それを、Aちゃんは怒っていた。

 

高校の修学旅行。

夜更かししすぎてバスで寝ている私に対して、

一番仲のいいCちゃんがムスっとしていた。

それから、なんだかギクシャクしてしまった。

 

高校のバレー部では、何度もあったんじゃないだろうか。

無神経な私に対して、メンバーが怒る。たぶんあったんだろう。でも覚えていない。

でもそれは、バレーというつながりがあるから怖くなかった気がする。

「怒らせてしまったことにより関係性が崩れてしまう」という恐怖がとても少ない。

 

小学校では、何度か友だちとケンカした。

怒って私に背を向けて帰ってしまった子もいた。

それで友だち同士の関係性が変わってゆく。

そんなのは日常茶飯事だった。だからほとんど覚えていない。

1回、頭にきて、友だちの傘に私の傘をぶつけたことを覚えている。

 

女性を怒らせることがとても怖いんだとわかった。

関係が崩れてしまうと思うのだろうか。

 

友だちに告白するということ

emitochio.hatenablog.com

 

先日書いたブログを受けて。

 

たまたま遊ぶ予定のあった友だち(おそらく20代後半)の女の子に聞いてみた。

「女ともだちってどういう感じ?」

ざっくりした質問過ぎるし、我ながら恥ずかしいなと思ったけれど、そんなことを言っている場合ではない。

その人は、

「女友だちの方がわかりやすい。私が優しくしたら優しくしてくれる。そういうのがちゃんとある。男の人はそうじゃないからきもちわるい」

その子はとてもかわいいので、こちらが何もしていないのにすごく優しくしてくれる男の人が多くて、でもそれがよくわからないってことなんだろう。(男性の下心をわかっていないわけではない)

 

そう言われればそうかと。

「男の人と精神的なつながりを感じたことはない」

 とも言っていた。

 

女友だちとどうやって関係性を築くのかときいたら

「私はあなたをいいと思っている、って話すよ」

と言うのだ。

 

「長くいい関係でいたいと思っているし、何かあったら聞いてほしいと思っている。そういう時に聞いてもらえるかな」

と、言うらしい。

「それ、告白じゃん」

「うーん。そうだね、うん」

お互いの環境が変わったりしたら、そこからどうやってつき合っていくか、しばらく離れてしまうかもしれないけれど……みたいなことも話すらしい。すごい。かっこいい。

 

「私はつらいその時にひとに話すのが苦手」

と言うと

「なんで?」

と聞かれて

「泣いちゃうからかな」

と答えた。

「私、めちゃくちゃ泣くよ」

と言う。

 

そうだよね。その方がいいよね。

私はまだ、全然変われていない。

 

私は「友だち」というものを何もわかっていない

友だちって何なんだ、と最近考えている。

友だちというものに、ちゃんと向き合ったことがないのかもしれない。

 

この年で。

いまさら。

 

私は割と軽く「友人」「友だち」って言葉を使う。

何なら子どもの友人も友だちだと思っている。

だけどそうやってざっくりすることで、ちゃんと向き合うことを避けてきたのかもしれない。

 

独身の頃はずっと家族が欲しかったけれど、

今は「家族のような友だち」が欲しいのかもしれない。

「家族のような」と言うときの「家族」って何なんだと、またそこにも問いが発生するけれども。

 

みんなはどんな風に、友だちを「友だち」だと認識するのだろう。

例えば「かけがえのない友だち」みたいに話すとき。

 

私は強い人、しっかりした人に思われがちなので、弱いところもわかってほしい。

だらしないし、いいかげんなこともする。悪いこともする。そういうことを許してほしい。

 

お互いに嫌なことがあっても言い合うことができて、そのあとちゃんと仲直りができるようになりたい。

お互いを尊敬していて、話していて学びがあるような。

 

最近の私は、心から欲しいものを目にしたり、そのことを考えたりすると涙が出てしまう。

 

これを読んで傷つく人がいなければいいなと思う。