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Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

むかしむかし、合コンを通じて学んだことがあった

「それ、ブログに書いたら?」と言われたので書いてみる。
そんなこと言われるのめったにないので貴重。
本当は前にちらりと書いたんだけど改めて。

私は20代の頃まあまあ合コンしてた。
大学は田舎の工学部なので5本の指で収まるくらいだったけど、
東京で社会人になってからそれなりに行った。
とはいえ、丸の内勤務でもないし、デバート(昔はデパガという言葉があってね)でもないし、
保母さんでもなく、IT企業の理系女子(リケジョという言葉もないし)なので、別に引く手あまただったわけではない。

そんな話はよしとして。
最初は合コンですごく自分を取り繕っていた。
どんな風に取り繕っていたのかはよく覚えていないけど、
たぶん「ここで突っ込みたい」とか「この人いじりたい」とか「ここは自虐ネタでウケたい」とかを、
セーブしていたんじゃなかろうか。
でも全然モテない。
ショートカットで見た目もアレだったし。
おとなしくしてて気に入ってくれる人が居るわけもない。

で、何か吹っ切れて、どうせモテないんだから、と自分を出すようにした。
そうしたらなんだか風向きがよくなってきた。
そこからね、どうやら自分を出すのは損ではないらしいと思い始めて。

私は人よりいろいろ気づくのが遅いようで、
それ以外にもいろいろ脱皮したことはあったんだけど、
(実は今もたぶん脱皮中なんだけど)
ひとつの成長というかそういう経験の話。