Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

雑談の媒介物としてのヒマワリの種

ヒマワリの種

雑談ができる口実というか、つまり雑談を同時に走らせられるコンテンツ(?)を集めている。

サウナあるなーと思ったのがこのエントリー。

 

emitochio.hatenablog.com

 

↑にも書いてあるのだけど、今までこんなものが集まっている。

 

・ゲーム(マイクラみたいにだらだらしたやつ)

・豆より(豆をより分けるお仕事)

・洗濯物をたたむ

・ゴルフ(ゴルフコースをまわる)

・焚火

・モブプログラミング

・AmougUs(人狼みたいなオンラインゲーム)

・麻雀?

・ごみ拾い

 

そこに加えたいのが、

中国茶

・ヒマワリの種

 

中国茶は以前よりいいなあと思っていて、それは、お湯を注ぎ足して二番煎じ、三番煎じ……と延々と小さな急須で楽しむことができるから。

「美味しい中国茶を手に入れた」なんて、人を誘うのもいいかも?

 

先日、夫がヒマワリの種をしこたまネットで注文した。

メジャーリーグとか見ている人は「大谷が食べている」ことで知っているらしいんだけど、あと、中国人の方はよく食べるらしいんだけど、私は知らなかった。

 

外側の皮を歯と指でパキッと割って、中にある小さな実?を食べる。それを延々とやりつづけるのだ。

美味しいんだけど、小さいからたくさん食べてもあまりお腹にたまらない。止まらないおいしさ。

 

むかし母が好きだった落花生も、同じように割りながら食べるのにいいかもしれないが、すぐにお腹いっぱいになる。ヒマワリの種はそれがないのだ。

 

家族でヒマワリの種を食べて、だらだらと話すのが楽しい。

逆に、ひとりでは面倒であまり食べない、という感じもある。

 

楽しいよ。