Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

バレーボールと文学がつながらない

バレーボールを好きな自分、バレーボールのことを考えている自分と、文学が好きな自分が、なかなかうまくつながらない。

 

バレーばかりしているときにはとても快適で、ちょっと休んでもすぐにバレーがしたいし、バレーに行けばまた元気になり、バレーの人たちと遊びたくなる。

 

でも文学に触れてそのことをじっくり考えたり、内省を深めたりしていると思考がバレーから遠のいてしまい、練習がおっくうになっていく。

 

「仕事 vs 子育て」でもそういうことはあるけど、それはもう長い付き合いなのでずいぶん慣れてきて、「こういう場合は仕方ないな」みたいな納得のしかたもわかっている気がする。

 

「バレー vs 文学」はどちらも趣味なのに(今のところ)、それなのに時間を取り合っていて、頭の中のシェアを奪い合っていて、でも両方ともちゃんとやっていきたくて、複雑な気持ち。

 

そして相乗効果でなにかにいい影響を与えるということが、直感的に考えにくい。そりゃバレーボールの人間関係や人の心理は創作の特にキャラづくりにおいてとても役に立つだろうけど、でもなんか「トーン」とか「雰囲気」「世界観」として統一されないのだ。バレーと文学が。まったく別の世界に存在している別個のものみたいな感じ。

 

バレーのやり始めは、新しい世界を小窓から覗いているみたいで楽しかったけど、どっぷりつかって自分が住人になると、楽しみ方が変わるというか。覗いでいるだけでは済まなくなってくる。

 

文学っていうのは独特の世界観で、なかなか現実世界(?)と相いれないものなのかもしれない。