Low Kick - 2nd -

たぶん全部ひとりごと。 テキトーだけどマジメです。

発信をやめてみて、日常の充足感が高まった気が?

今年の初めくらいから、Twitterの発信をほぼしていない。

初めてiPhoneを手に入れた2008年から毎日のように投稿していたから、私にとってはすごいことなのかもしれない。

InstagramやThreads、Facebookはぼちぼち。

2017年から続けていた自分のPodcast番組もやめた。

理由はいろいろ。

 

いろいろ話したいこと、発信したいことは思いつくものの、なんとなく投稿する気がせずに自分のメモにちょこちょこ記録している。

何か継続できるテーマがあればいいんだけど。

 

その反面、日常で夢中になっていることはいろいろある。

 

バレーボールは前からだけど、今も上達のためにいろいろしている。毎週、プレー動画を分析して、改善しようとしている。

 

子育てもいろいろしている。彼らの勉強を見るためにかなりの時間を割き、学校やフリースクールの送り迎え、アクティビティのセッティング、コミュニケーションその他。

 

最近ハマり始めたのは、ダイエットと腎機能低下による、食事管理。食事って面白くて、しかも細胞レベルまで話が進むとても深い話だったりする。あすけんに食事を登録すると見える化できるので、張り合いもある。

 

Twitterには投稿していないけど、毎日が充足している感じがする。投稿しようとすると「私の個性は何だろう?」「私の価値は何だろう?」みたいに考えてしまう。別にそんなことではない充足が、日々の生活にはある。

 

特に、食事や運動、コミュニケーションなど、体と心のメンテナンスに、土台となる部分があるのかな。